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1「人権侵害」行為に対して
即座に近藤精一研修センター所長に抗議文を提出しました(この行為が勤務時間内の『非違行為』として処分に累加されることになります)。少なくとも増田先生に対する対応だけは少しましになりましたが、闘いは最後まで続きました。
[参考「九段中事件はこうして捏造された?」(抗議文)]
2「思想改造」強要に対して
断固屈しませんでした。間違った『指導』と称するモノに対しては、一歩たりとも譲りませんでした。与えられた課題に対しては、すべて詳細なレポートで答えました。その中で、都教委の歴史認識や授業方針の誤りを明確に指摘しました。この論戦に都教委は答える術を持たなかったのです。
[参考「九段中事件はこうして捏造された?」(課題レポート)] |