作家・彦坂諦氏の返信 FW: 朝鮮日報「日本 4/27

皆様

 こんばんは。増田です。

 昨日、ご紹介しました「日本の極右、池袋でナチス旗掲げデモ行進」に対する彦坂諦氏

(著作はhttp://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&tag=xlis-cpc1064551-22&index=blended&linkCode=ure&keywords=%E5%BD%A6%E5%9D%82%E8%AB%A6

からの返信と私の返信をご紹介します。


ますださん、

くわしい報道をいくつかさがして、そちらも見ました。

恥に身を焼かれるおもいです。

ますださんはこの「あまりにも情けない状況」が「朝鮮日報だけ」で報じられ「欧米の人々の目には触れませんように!」と「思わず、祈ってしま」ったとおっしゃいますが、

わたしは、逆に、この映像が、可能なかぎり多くのメディアによって、世界中のひとたちに見られることをのぞみます。

恥は、全世界にさらすべきです。

 

このようなわかものたち(仕掛け人の大人たちはのぞく)をうみだしたのは、このわたしであるとおもう。

このようなわかものたちをうみださないようにしようと、わたしが、どれほど力をつくしてきたといっても、

このわかものたちが、現実にこの世にあらわれ、だれが見てもはっきりとわかるかたちで、ヒトラーと

ナチスドイツの「復権」をはかろうとすることをふせげなかった。

 

このようなわかものをうみだしたのは、このいまのこの国のこの社会の閉塞状況です。

そのような状況をもたらした第一義的責任はアベシンゾーとそのとりまきにある。

しかし、そのアベシンゾーをこの国の支配者につけたのはわたしたち日本国民です。

このわたしも、この内閣を成立させまいといくらつとめたといっても、結果として、

この戦後最低の内閣を現出させた責任の一端はになわなければならない。

 

このわかものたちのこのふるまいをみて、わたしのこころはキリキリと痛んだ。

このわかものたちは、ヒトラーとナチスドイツとはなにもので現実にななにをどのように

やったのかを、おそらく、知らない。知ろうともしていない。

なのに、いや、だからこそ、ハーケンクロイツを公然とかかげる。

自分たちのその行為が、この世界のどれほどのひとたちのこころをふみにじっているのかは、

わたっていないし、わかろうともしない。

このような怪物たちを、わたし(たち)はうみだしてしまったのだ。

彦坂 諦


ひこさん 増田です。

 おっしゃるとおりかもしれません…と思いつつ、やっぱり、恥ずかしすぎて、彼ら「歩く日本の恥」!? は、「見ないでください」!? と言いたくなる気持ちを抑えられません。

 だって、あまりにも低劣過ぎ…「このような怪物たちを、わたし」が「うみだし」たんじゃないですからねッ!? と言いたいところなんですが…

 あと、ひこさんの論理は「一億総懺悔」に似てるような気が…自分でも八つ当たり的と思いつつ…

 それから、ついでに、ドイツとフランスでは、彼らは「犯罪者」として「牢屋に入らなければならない人たち」である、ということをWikiから、ご紹介しておきます。ヘイトクライム立法はアメリカでもイギリスでもあるようです。

◎ドイツの場合Wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E8%A1%86%E6%89%87%E5%8B%95%E7%BD%AA 民衆扇動罪(独: Volksverhetzung)は、ドイツ刑法典130条に定められている罪。特定の人々に対する憎悪を煽動したり尊厳を傷つける行為をした者に適用される。1990年代にホロコースト否認が、2005年には、ドイツ統一後に多発したネオナチの示威行為やホロコースト記念碑建設反対運動に関連して、アドルフ・ヒトラーやナチス・ドイ

ツを礼讃・讃美する言動(ナチスの意匠や出版物等を流布するなど)が適用対象に加えられた。

◎フランスの場合Wikihttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%BD%E6%B3%95 ゲソ法正式名称は LOI no 90-615 du 13 juillet 1990 tendant a reprimer tout acte raciste, antisemite ou xenophobe (人種差別,反ユダヤ主義その他の排外主義的行為を抑圧するための1990713日法:90-615 号法)[1]。日本語ではゲソー法、ゲッソ法 とも表記される。フランス共産党所属の国民議会議員ジャン=クロード・ゲソの法案提出により、1990713日に成立した。すべての人種差別的、反ユダヤ主義的、外国人排斥的行為を抑制し、ホロコースト否認や人種差別的言動を禁止している。 


 あ〜〜…でも、こんな他国のことを言っても、彼ら「歩く日本の恥」を生み出した「わたしたち」の責任が減じられるわけではありませんね(泣)…

 あと、ひとつ、ひこさんから、ご意見は「いつでも、転載・転送OK!」と言われていますので、これも転載・転送させていただきますね!