Re: 「組織と個人」、全教・都教組の場合 3/28

藪田様 こんにちは。増田です。

> すると、日本国民救援会とかは助けてくれないのですか。

 え〜〜と…Wikiで見ますと、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%95%91%E6%8F%B4%E4%BC%9A

「日本国民救援会…日本共産党系の団体とされる。」と、出ておりますね(笑)。

 

> 和久田弁護士のようなアウトサイダー系の弁護士しか助けてくれないのですね。

>  ま、そうですけど…でも、私の弁護団にはここの政党員であることを特に隠されもしない方も入っており、和久田弁護士を補って誠実に仕事をしてくださいました。

 要は人品骨柄(笑)の問題でございましょうか?

> ところで和久田弁護士のところ、なんか事務所でかくなってない。弁護士の数もドンと増えてるし。以前のちんけなビルから、ゴージャス系のビルに移って、いいクライアントでもつかんだのかしらん。

>  そうなんです(笑)。「以前のちんけなビル」から、この「ゴージャス系のビル」の事務所に入ったときは、驚嘆(笑)!? 内部も「ゴージャス系」なのです。

 私の弁護団のお一人の方…「以前のちんけなビル」の元同僚で他の事務所に移られた方…が、私の裁判の打ち合わせで、この事務所に入られた時、開口一番、「和久田さん、なに? どうしたの? まるでブルベン(ブルジョワ弁護士の略)事務所じゃないの?」と発声(笑)されました。

 ホント、金は払わず、モンクばっか言っている増田さん(笑)と違って「いいクライアント」をおつかみになったのでございましょうね。あっ、それとも、他の弁護士さんたちの稼ぎを搾取してらっしゃるのかしら?…これ、内緒!?(笑)

皆様 弁護士さんと相談する必要が生じました時は、東京神谷町綜合法律事務所まで!http://www.tkm-law.com/member/wakuda.html

> From: masuda miyako

> Sent: Thursday, March 27, 2014 11:24 PM

> To: CML

> Subject: [CML 030502] 「組織と個人」、全教・都教組の場合

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> 皆様

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> こんばんは。犯罪都教委&1悪都議(あとの2悪は消滅)と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を!

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> 『アジェンダ 未来への課題』43号(2013年冬号※)という小さな季刊誌…『特集 「戦争できる国」づくりを許さない』( A5

> 104ページ 定価 500円+税)に、インタビュー『増田都子さん(扶桑社教科書批判で都教委に免職された社会科教員) 「人権と民主主義を守る主権者を育てる教育のために、ともに声を上げてほしいと思います。」』を載せていただきました。