「8・9都庁で平和学習集会」演題変更 11/8/7

皆様
こんにちは。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です!先日、「8.9 都庁で平和学習集会」の御案内をしましたが、演題の変更もあり、近づきましたので、改めてご案内差し上げます。

 映画『侵略』の製作者で静岡大学講師の森正孝さんにお願いしました記念講演の演題は「侵略戦争の歴史と靖国神社」としていましたが、『8,9ナガサキの日に考える―原発・戦争責任・靖国―』に変更します。

 森さんから「いささか集中力にかけるタイトルで恐縮ですが、『8,9』でもありますし、被爆(被曝)と原発問題を避けてとおることはできないと思いまして考えました。」というコメントが来ています。

 本当にその通りでした。核兵器反対運動と原発反対運動、靖国神社問題は、これまで有機的に結びついていたとは言い難い現状が有ります。しかし、その根っこには、やはり同じものがあったでしょう。ここらへんを、ぜひ、森さんから詳しくお聞きしたいと思います。

◆8月9日(火) 午後 1時半〜4時半
◆東京都議会議事堂棟・談話室3
(大江戸線都庁前すぐ。JR新宿駅西口から徒歩10分)

◆要請文「石原都知事は違憲の靖国参拝するな」を採択し、都知事秘書室の方に渡します。


 要請文「都教委は都立学校中学生用社会科教科書の採択撤回とやり直しを」を採択し、都教委情報課の方に渡します。

皆様
どうぞ、お越しください。