31日「扶桑社教科書批判で不当免職」都教委糾弾ビラまきにご参加を! 11/1/28 |
皆様 <東京都教育委員会は ●都教委は違法行為を犯しながら、被害者の方を「公務員不適格」と分限免職!? 08年6月10日、個人情報漏えい裁判で、都教委の違法が確定! 「東京都教育委員会は法令等を遵守して教育行政を推進しています」と鉄面皮に答え続け、キッパリと!? 「謝罪はしません」「処分はしません」「求償はしません」と、現在まで何年間も回答し続けるのです。 都教委HPに載っている都教委が決めた「教職員の主な非行に対する標準的な処分量定」では「個人情報の不適切な取り扱い」は「免職、停職、減給、戒告」となっているにもかかわらず…「都教委は自分たちが決めたルールさえ、自分たちは守らない」!? しかも、この「東京都個人情報保護条例という法令に違反し、人権侵害を行った」「非行」職員の近藤精一・指導部指導企画課長(当時)が、その後、東京都教職員研修センター所長として、増田教諭に対し「公務員の資質向上について研修せよ」と命じ、増田教諭の分限免職の理由となる「研修成果が上がらない」旨の報告を行った!? のです。 ●都教委は増田教諭に対する超!? 不当「分限免職」を撤回せよ! 都教委は、増田教諭(当時千代田区立九段中学校)に対しては、社会科教員として「扶桑社教科書&侵略否定妄言都議」批判を生徒に教えたことを、「教科書会社と都議を誹謗したので研修させたにもかかわらず、反省なく改善が見られないため公務員不適格」として不当にも分限免職処分をしました。 しかし、「公務員不適格」で免職すべきは、違法行為・人権侵害という「非行」を犯しながら、何の反省もなく、何の改善もみられない都教委幹部たちです。 ●増田都子教諭に対する「不当免職、撤回請求」裁判の控訴審判決に傍聴参加を! |