在特会らによる攻撃に、みなさまの応援をお願いします 10/1/30 |
皆様 みなさまへ ご存じと思いますが、関西各地での「慰安婦」問題の解決をめざす水曜デモに、毎回在特会が妨害に現れています。警察は、在特会の登場を理由に、「命の保証はできないから解散しなさい」と、水曜デモを中止に追込もうとしています。 それどころか13日の西宮北口では、暴行を目の前にしながら、とめることもできず、「現行犯」として拘束もしませんでした。 文中にある添付資料はMLでは無理なので添付しません。) 在特会らは、「慰安婦」問題で日本で最初に意見書を可決したことから宝塚市を標的にしており、特に、大島淡紅子市議への執拗な攻撃を11月以来続けています。また、水曜デモについても妨害行動をエスカレートしており、大阪(第1水曜)と西宮(第2水曜)と神戸(第3水曜)の水曜デモが、攻撃をうけています。 ケガをした青年は1月20日に被害届を提出して受理されました。私たちは、1月21日に記者会見をしましたが、その時に用意した経過と声明と映像(2分半)を添付します。 大島事務所の中で、俳句の会をしていた方々が、突然襲われて恐怖で震えている様子が見えます。彼らが投げつけたひどい言葉を、どうか耳をふさがずに聞いてください。そして、一緒に反撃してください。 |