富山の友人たちが、8月8日に北陸初の「戦争と助成の人権を考える集い」を企画しています。すると、在特会がすぐ嗅ぎつけて、以下のように妄動予定を立てていました。「特に富山市が後援している」というところに興奮!? しているようです。
実は、三鷹の「慰安婦展」2日目もまた私の二人目の友人がケガをさせられました。在特会の連中が「○○を知ってるか?」などと異常に近づいてきたので、「答える義務はありません」といったら、いきなり殴られて、メガネが飛び(割れなくて不幸中の幸い)、あわててメガネを拾って中に入ろうとしたら、
彼女の顔を見た人が悲鳴を上げ・・・眉間のところから血がダラダラ・・・ 急いで救急車を呼んで、病院で診断書を取り、被害届けを出しました。でも、警察は「触れただけじゃないの?」などと、とんでもない態度だったそうです。被害者なのに、まるで「自分が悪いんだろう?」というような被害届けの事情聴取に2時間もかかって疲れ切ったとか・・・
連中は参観者に対してイヤガラセをするので、その対策が大変ですね。ぜひ、富山市に知り合いのいる方は、転送して、この北陸初の「戦争と女性の人権を華投げる集い」に参加していだけるよう、お知らせください。
○日時:8月8日(土)午後1時から。参加費1000円。
○場所:フォルツァ総曲輪(富山市総曲輪)
○内容:旧日本軍のいわゆる従軍慰安婦だった在日韓国人のドキュメンタリー映画「オレの心は負けていない」の上映などが予定されている。
集いでは、このほか、テレビディレクター、池田恵理子さんを講師に、韓国で建設が進む「戦争と女性の人権博物館」をテーマに講演も行われる。企画した同市内のフリーライター堀江節子さんは、「戦争を知らない戦後生まれの人にも、戦後責任を考えてほしい」と呼びかけている。
同収益は同博物館の建設資金として寄付する。
問い合わせは堀江さん(090・5175・3756)。
<友人から>
富山でも私たちの企画がターゲットになっています。
こういう輩とは断固闘います。
<在特会>
告知 : 8.8北陸初!富山市「戦争と女性の人権を考える集い」抗議活動
投稿者: A0000385 投稿日時: 2009-8-1 5:49:15 (671 ヒット)
在日特権を許さない市民の会 -
8.8北陸初!富山市「戦争と女性の人権を考える集い」抗議活動
「戦争と女性の人権を考える集い」実行委員会なる団体が、未来あるこれからの日本を背負っていく子供たちに、「自分たちの先祖は戦時中、南北朝鮮の女性たちを性奴隷の様に扱った!」というとんでもない出鱈目を、映画、講演会等で真っ白な子供たちの心を洗脳する催しが富山市にて開催される。
それも何と!後援が富山市であるのも驚きを隠せない!
我々、在特会・関西と在特会の北陸の会員有志と共催でこの催しに断固、抗議の声を挙げる事とします。
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