都教委・証人尋問の傍聴を! 08/8/31

 来週月曜日、つまり、9月8日、13:30〜〜17時まで東京地裁631号法廷において、以下の二人の尋問があります。

●大江近(現渋谷区立上原中学校校長、当時の都教委指導部義務教育心身障害教育指導課長)
●樋川宣登志(現世田谷区立八幡山小学校副校長、当時の都教委人事部課務担当係長)

 大江は、私が授業において、森正孝さん監督・編集のビデオ「語られなかった戦争 侵略」を見せたことが大いに気に入らず(たぶん、右翼都議の古賀俊昭と組んで)当時の九段中校長に、「そのビデオ・テープを出せ」とか、「指導要領とどういう関係があるのか、説明させろ」とかイチャモン、難癖をつけてきた男です。

 樋川は、この大江と組んで、「そうです、そうです、こいつは『誹謗中傷』『不適切な文言』を生徒に教えた、ってことで、戒告処分にしてやりましょうよ」と、たぶん!? シナリオを書いた男でしょう。私は都教委が「この男を証人に出す」と言って初めて、私の戒告処分に、こんな男が関わっていた、という事実を知りました。

 徹底的に追及してやりますが、中心は次の3点でしょうか。

・社会科学習指導要領では、「日本の過去の戦争は『侵略と植民地支配のための戦争であった』」と教えることを禁止しているのですか?

・あなたは社会科の教師であったとの事ですから聞きますが、太平洋戦争は日本が世界に恥をさらした侵略戦争であると評価されておりますが、そのような侵略戦争を繰り返してはならないことを、あなたは授業で教えましたか?

・あなたは、「批判」はすなわち「誹謗=悪口である」、と捉えるのですね?

  さて、この二人はどう、証言するでしょうか? きっと面白いものになるでしょう。ぜひ、皆様、ご都合つきましたら、傍聴参加ください。